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生米プロジェクト

会社退職→結婚→夫は日本に置いてイギリスでゲル生活→現在プラハ

Efterskole: デンマークの全寮制学校

今、デンマークの「Efterskole」という、日本の中3〜高1にあたる15~17歳の生徒が通う全寮制の私立学校でお手伝いしています。この国の生徒の20〜30%が進学し、中3の1年間か、中学卒業後、高校入学前に通うそうです。 普通の授業もありますが、スポーツや写…

プラハ:プラハ生活総括

昨日、プラハから1日かけて移動して、デンマークにやってきました。1月からのまさに「行く」、「逃げる」、「去る」ような3月までの3ヶ月間の滞在も終わりました。プラハはなんだかんだ、街はとっても好きでした。この滞在でよかったことベスト3は下記の通…

プラハ:インターン振り返り

3月22日、でプラハでのインターンが終わりました。仕事の話は心情的に書きづらかったのですが、良くも悪くもいろいろありました。これまでアート業界とはほとんど接点がなかったのですが、今回2ヶ月ほどプラハでアーティストの方やインンターンの方など…

プラハ:音楽の都の民を怒らせた指揮者はどうなるか

先日、今回のプラハ滞在で最後のオーケストラのコンサートに行きました。公開リハなので、500円程ですが、ほぼ全曲通しで聴けます。これぞプラハのリハーサル公演。なんと素晴らしい! ※Final Rehearsal、と書いてあるものがこれにあたります。 http://www.c…

プラハ:国際女性デーにて

Happy International Women's Dayだから、と先日大家のエレナさんから小さなお花をいただきました。そんなのあるの?と聞くと、近年彼女の母国ロシアや、フランスなどでも結構なイベントになってきているとのこと。Facebookなどを見てみると、ネット上でもい…

プラハ:書きたいことがある環境に身を置く

自分の経験・思考に対してのアウトプット。例えばSNSへの投稿。大学の頃からこの時代の若者なりに、ほどほどに付き合ってきたと思います。しかしこの投稿への自分のモチベーションの変遷を見て、考えました。 私は2016年8月に会社を辞めて、9月末からイギリ…

プラハ:子どもへの音楽教育

プラハはとてもいい街で、私も休みの日はちょこちょこ出かけています。中でも音楽の街ということでクラシックのコンサートは日本よりはるかに安い値段で聴けるので、気に入っています。 先日はチェロのコンサートがあるということでチェコフィルハーモニーの…

旅行:安心できるAirbnbの宿の探し方(初心者向け)

今回の新婚旅行中、Airbnbを何回か利用しました。最近民泊ビジネス、としてニュースで取り上げられているので知っている方が多いと思います。でも、使ったことはありますか?私はこれまで各地で10回ほど利用してきました。 www.airbnb.jp Airbnb初体験だった…

閑話休題:年末年始、夫が新婚旅行に来てくれた

あけましておめでとうございます、とはもう言えないのですね。2016年12月17日にEmbercombe生活を終えた後は、数日ロンドンの友人宅にお世話になっていました。ちょっと変なタイトルですが、その後日本から夫を迎え、そのまま2週間ほどヨーロッパを現地集合…

Embercombe: 下山 -To the Real World-

まだまだ、たくさん書きたいことがあるのですが、12月17日土曜日、ついにEmbercombeとコミュニティの人々に別れを告げてきました。日々、喜怒哀楽様々な感情と向き合っていました。たくさん学び、たくさんの気づきがあり、本当に来てよかったと、ただただ思…

Embercombe: Volunteer from Feb 2017 wanted!

Volunteer application has just started! Apply now!! Здравствуйте! Guten tag! Hello! As it seems that quite a few people access my blog from outside of Japan, although I write only in Japanese, I let you know about this information in Engli…

Embercombe: シューマッハカレッジと比較してわかったこと

先週は以前にも書いた、シューマッハカレッジの「Becoming Indigenous」というコースの学生たちが、Embercombeの「Journey」というコースを受講するためにまたやって来ていました。3ヶ月の彼らのコースもあと残すところわずかのようで、このJourneyというプ…

Embercombe: 同期ボランティア紹介

9月末から始まったEmbercombeでのボランティアですが、同時期に3ヶ月のプログラムを始めた他7人のボランティアがいます。ここへ来て2ヶ月しか経っていませんが、毎日のように顔をあわせる彼らとは日々いろんなものを共有しています。 8人の同期たち シオ:…

Embercombe: 正しくわるいことをする ー廃棄食材を求めてー

今週、日付も変わろうかという頃、スーパーに潜入し、盗みを働いてきました。この年になって、こんなことするなんて、思ってもみなかった。。 事の発端は先週Embercombe外で行われた、同僚ボランティアの誕生日祝いのホームパーティ。バンに乗り込んだ私たち…

Embercombe: ビジネスとコミュニティとポリシーと

これまでもいくつか書きましたが、Embercombeには様々な個人・団体が訪れ、そう言った人々との交流がここにいる魅力でもあります。先週はサステナビリティ系の民間企業が会社の研修のようなものでEmbercombeを利用していました。ヨーロッパ・アメリカ・南米…

Embercombe: 夢を見るしごと

Embercombeでの仕事は、キッチンでの調理・農作業・掃除といった、コミュニティが生活を回していく上で必要な仕事がありますが、中でもユニークなのが「Dreamer」という仕事です。 これは「Being(ありのままであること)」そしてできれば「自然とのつながり…

Embercombe: Breath Work

Embercombeにはカウンセラー、コーチという人がいて、健全なEmbercombe生活を送れているかのチェックのため、全スタッフとボランティアは月1回面談することになっています。Embercombe外のスタッフに、中の人には言えないことがあれば相談しなさいよ、という…

Embercombe: シューマッハカレッジのプログラム

前回の記事ではシュタイナー学校についての記事を書きましたが、先週1週間はEmbercombeと関わりの深いもう一つの代表的な機関、シューマッハカレッジの学生がBecoming Indigenousというプログラムの一環でEmbercombeを訪れていました。 www.schumachercolle…

Embercombe: シュタイナー学校の生徒たちとの2週間

先週から、ロンドン郊外にあるKings Langley Schoolというシュタイナー学校の14〜15歳の生徒34人がEmbercombeを訪れていました。生徒層はというと、シュタイナー学校の学費(ものすごく高くはないが)を払う余裕のある家庭の子でありつつも、障害を持ってい…

Embercombe: 寒空の下で全裸スイミング

タイトルの通り。 こちらに来て2週間ほどして、少しこちらでの文化やヨーロピアンらとのどっぷり共同生活にストレスも感じていて、あれやこれやとオットに文句を垂れていたときのこと。 私「こっちの人、気温10度くらいでEmbercombeの中にある湖(泥池)で…

Embercombe: 1日の流れ

Embercombeでの1日の流れは結構ちゃんと決まっていて、基本的には月〜金は1日7.5時間働いて、土日はお休み。 8:00 朝ごはん 8:30 朝の会 9:30 仕事開始 13:00 ランチ 14:00 昼の会 17:00 仕事終了 18:30 晩御飯 朝ごはん当番の日は朝7時〜、夕食の後のKP(…

Embercombe: 説明・研修WEEK

9月26日、ExeterのSt. Davis駅でピックアップされ、ついにEmbercombeに到着。この日は夕食を食べるだけで、特に何もなかったけれど、楽しみな気持ちと、大丈夫かなあここで生活するなんて…という気持ちが入り混じる、何とも言えない始まり。晩御飯は野菜カレ…

Embercombe: 人を育てるコミュニティ

時系列で書きたいことがたくさんあるけれど、今体験していることをどうにか記録しておきたいので、次々書いていきたい。 9月24日、成田を発ってモスクワ経由、ロンドンに着きました。ロンドンで働いている友人のところに泊めてもらい、ハンガリーの医学部に…

退職届の提出

金曜日、上司に退職したいと言って、昨日ついに、退職届を提出しました。青年海外協力隊に行くために休職しようとしていたけど、行かないことにした、2013年。これからどうしようかと考えていたある日、「じゃ、大阪に異動して。あなた地元だし、いいでしょ…

試写会:好きにならずにいられない

試写会のチケットをもらった。 アイスランド・デンマーク映画の「好きにならずにいられない」という作品。 ゲストスピーカーは放送作家の鈴木おさむ、たんぽぽの川村エミコ。女性限定試写会で、このポスター。ゲスト両名も、映画にちなみ、自身のイタいけれ…

製薬会社・医療機器メーカーで営業すると、こうなる

医者相手の仕事というのは、特に大きな病院だと、2時間廊下で待って、お目当ての先生(=顧客)がきたら、タタタター!とゴキブリの如く駆け寄って、ときに歩きながら、ときに数秒、必死こいて話すこと。MR(Medical Representative)なんていう、全国・県…

ものを書くこと

ものを書くのが好きだった。幼稚園児にして、小説家。たくさん読み聞かせをしてもらって、たくさん本を読むようになって。作文は、お手の物。読書感想文は、ちょっとつまらない。小さな頃、人間修行中のわたしと、離れて暮らす母との文通。手紙が来るたびに…